Age-groupトライアスリートが見た世界中のIRONMANレース

トライアスロンIRONMANレースの参加のために必要な情報を筆者の体験に基づき執筆しております。

IRONMAN Arizona(アイアンマン アリゾナ)体験記&参加ガイド(2016年度版)

概要

アリゾナ州で行われる都市型IRONMANレース。北米IRONMANの中でも、人気大会のひとつ。人気のワケは大きく3つあると思います。

  1. 国際空港から会場まで車で15分程度でアクセスが良いため。
  2. スタート、T1、T2、フィニッシュラインが同じ公園に位置しているので参加しやすいため。
  3. バイク、ラン共にフラットコースであり、比較的難易度が低いコースため。

2016 IRONMAN Arizona - Race Day

空港

Phoenix Sky Harbor International Airportからのアクセスが良好。空港からアスリートチェックイン会場であるTempe Beach Parkまでは、車で15分程度。

レンタカー

会場から近くのホテルを手配した場合、レンタカーは必要ないかもしれません。会場近くには、徒歩圏内にもレストランもあります。しかし、会場からやや遠いホテルだった場合、レンタカーは必要となります。Phoenix Sky Harbor International Airportに隣接するレンタカー会社を予約が便利です。

 

この空港でレンタカーを借りるためには、空港からレンタカー会社が集まる専用のビルにシャトルバス(10分程度)に移動します。

 

受付では鍵を渡されません。書類を持って、駐車場に向かい、指定された区画内で好きな車を選んで乗り込みます。なんと、車の中に鍵があります。一応、セキュリティーの方がいるので、部外者が勝手に車を乗ることはできない仕組みになっていますが、この車の受け取り方はビックリしました。返却については、返却エリアに到着すると、スタッフが待っており、車をチェックしてもらい、鍵を返却して終了です。

ホテル

会場近くのホテルは高いですが、会場へのアクセスも良く、レストランも多く便利です。フィニッシュ後に、シャワーを浴びてから応援に向かうことも可能です。会場から離れた場所にもホテルもあります。会場から遠い分、価格もリーズナブル。レンタカーでの移動となりますが、会場には駐車場も充実しているので、レンタカーでの移動でもまったく問題ありません。

 

アスリートチェックイン

Tempe Beach Parkでアスリートチェックインが行われます。会場近くには、4階建て駐車場(レース前日は有料)があるので、車の駐車スペースには困りません。

トランジションエリア

T1とT2が同じエリアにあるシングルトランジッションです。芝生の公園で走りやすいです。

バイクチェックイン

バイクチェックインに加え、バイクバック(バイクシューズやヘルメットなどのアイテム)は、バイクチェックイン近くのエリアに置きます。

ランバックチェックイン

ランバンク(ランシューズ、サンバイザーなどのアイテム)は、バイクバックを置いた近くがエリアとなります。

大会当日の駐車場

会場近くに4階建ての駐車場があります。大会オフィシャルの駐車場のようで、大会当日の朝に駐車した場合、無料で駐車できます。スペースも十分に確保してあり、応援するご家族用の車も駐車可能です。ただし、無料となるは朝から駐車した方のみが対象のようです。

大会当日、モーニングクローズバックチェックイン

レース前に身に着けていた衣服、レース後に身に着けたいもの(上着やサンダルなど)は、モーニングクローズバックに入れて預けます。預ける場所は、バイクを置いてあるエリアに隣接しています。

スイムコース

川を泳ぐ直線コース。スイムのフィニッシュ予想タイムごとのスタートなのでバトルも少ない。11月の大会であるため、水温はやや冷たく感じるが許容範囲内。TEMPEのダウンタウンエリアなので、水質はよくありません。また、入水するためにはちょっと狭い階段を降りる必要があります。

バイクコース

ほぼアップダウンのない、フラットコース。同じコースを3周します。3周目となると「もう1周しないいけないのか…」とネガティブになる可能性があります。この感覚は、よくある2周バイクコースと大きくことなる精神的な負荷です。距離毎にバイクの漕ぎ方や意識の持ち方にバリエーションを持たせて、モチベーションを維持する必要がります。

ランコース

Tempe Beach Park周辺をぐるぐるを回る2周コース。フラットコースであり、舗装された道なので非常に走りやすい。11月の大会なので、6時には暗くなります。日が落ちると気温も下がるので、ランでの防寒対策として長袖のアンダーシャツを身に着けても良いでしょう。

レース終了後

モーニングクローズバックを受取り、バイクバック、ランバックを回収する。すべてゴール会場に揃っています。メダルは、アリゾナ州の形で、星が輝いているデザイン。

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