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IRONMAN体験記&参加ガイド

トライアスロンIRONMANレースの参加のために必要な情報を筆者の体験に基づき執筆しております。

IRONMAN 70.3 Oceanside(オーシャンサイドアイアンマン70.3)体験記&参加ガイド(2017年度版)

大会概要

カルフォルニア州サンディエゴにある有名な観光地オーシャンサイドで、毎年4月上旬に行われる3,000人以上がエントリーする大会。エントリーも即日完売します。スイムはサンディエゴのハーバーを泳ぎ、バイクは普段立ち入ることができない米軍基地内を走行し、ランはオーシャンサイドの美しい海沿いを走ります。ランでは沿道での多くの応援は、疲れた体にエネルギーを与えてくれます。

公式サイトIRONMAN 70.3 Oceanside

アスリートガイド

 

 

トランジッションエリアの動画です。大会の規模の大きさがわかります。

youtu.be

 

www.ironman.com

ゴール会場付近の海沿いは美しいです。また、木製桟橋は西海岸で最長で有数の観光スポットのひとつです。

www.instagram.com

空港

サンディエゴ国際空港

車で1時間程度。渋滞の影響も比較的少ない。サンディエゴシーワールドサンディエゴ動物園サンディエゴサファリパークレゴランドがあるので、レース後に家族サービスしたい場合は、サンディエゴ国際空港がおすすめです。

 

レース会場、レゴランド、サンディエゴサファリパーク、サンディエゴ動物園、サンディエゴシーワールドの位置関係です。もっともレース会場から近いのはレゴランドです。サンディエゴ国際空港から近いのは、サンディエゴ動物園とサンディエゴシーワールドです。サンディエゴサファリパークとサンディエゴ動物園は共通の運営母体ですが、離れているので注意が必要です。

ロサンゼルス国際空港

渋滞がなければ、車で1時間30分程度。渋滞がある場合、3時間弱かかる可能性も。レース後に数日滞在し、ロサンゼルス観光したい場合には、ロサンゼルス国際空港が良いかもしれません。

 

 

ホテル

アスリートチェックイン(ゴールエリア)とバイクチェックイン(スイムスタート&トラジッションエリア)が2キロ弱ほど離れているので、ホテルの場所によって大会前後の移動方法が異なってきます。
 

(1)アスリートチェックイン(ゴールエリア)付近のホテル

長所:ゴール後、すぐにホテルで休める。家族も応援疲れたら、ホテルで休むなど使い勝手も良い。

短所:大会のスイム会場まで、移動の必要がある。ただし、シャトルバスも運行。そもそもホテルが人気で満室の可能性も。
 
下記の2つのホテルが便利です。
ただし、人気で予約できたことはありません。
 
 
airbnbで探してみるのもありかもしれません。

ただし、レース前後は宿泊料金が上がります。

(2)バイクチェックイン(スイムスタート&トラジッションエリア)付近のホテル

長所:スイム会場まで徒歩で行ける。(万が一、忘れ物があっても取りいけるかも)
短所:ゴール後、ホテルまで移動する必要がある。応援する家族にとっては、スイムスタートは同伴しやすいが、ランとゴール直前の応援には移動が発生する。交通規制もあり、車やタクシーでゴール地点まで辿りつるのに、時間がかかる可能性も。応援する家族は、ホテルからゴール地点まで(2キロ弱)を徒歩で移動した方がベター。
 

(3)レゴランド付近などまったく異なる場所

長所:快適なハイクラスなホテルで快適に過ごせます。小さいお子様がいる場合、大会の前後でレゴランドへ。また、買い物好きの女性には嬉しい、アウトレットモール(Carlsbad Premium Outlets)もあり。
 
短所:大会当日、車で30分程度の移動が発生する。家族が一緒の場合、大会当日、選手がレンタカーなどの車を使い、家族はタクシーを使うのか?それとも、選手がタクシーを使い、家族は車を使うのか?など家族構成や運転できるメンバーが家族にいるのか?などの条件を元にシュミレーションする必要がある。また、家族は一度応援に出かけると、ホテルまで戻るまで時間がかかるため、レース会場に出っぱなしになる可能性もあり。家族がランの後半とゴールだけ見届けるのであれば、あり得る選択肢かもしれません。
 

アスリートチェックイン&バイクチェックイン

アスリートチェックイン会場

アスリートチェックインは、Junior Seau Beach Community Centerで行われました。こちらはゴール会場に隣接した建物です。
 
 
 また、アスリートチェックインで何気なーーく渡される白いビニールバック(Morning Clothes Bag)は重要です。この白いバックに、ビブナンバーのステッカーを貼り、スイム前に預けます。不用意に捨てないようにしましょう。僕は、初出場の際に見事に捨てしまって、スイム会場でみんな白いバックをもっていて焦りました。スイム会場でスペアがもらえたので事なきを得ましたが、レース前に慌てたくないもの。
 

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 バイクチェックイン会場

バイクチェックインは、下記のハーバーでした。
 

アスリートチェックイン(ゴールエリア)とバイクチェックイン(スイムスタート&トラジッションエリア)の位置関係

繰り返しになりますが、アスリートチェックイン(ゴールエリア)とバイクチェックイン(スイムスタート&トラジッションエリア)が2キロ弱ほど離れています。
 

ホテルの場所にもよりますが、アスリートチェックインとバイクチェックインの流れは2通りです。

方法1:車を利用するパターン

レンタカーを借りて、自転車を積み、アスリートチェックイン付近で駐車し、チェックイン。その後、バイクチェックイン付近まで車で移動し、バイクをおろしてチェックイン。ただし、バイクメカニックは、アスリートチェックイン会場に位置していますので、アスリートチェックイン前にバイクのチェックを実施した方が良いでしょう。

方法2:自走&ランパターン

バイクチェックイン会場まで自走。その後、ランで戻るもしくは、Uberやlyftを使って戻る。
 

アスリートチェックイン&バイクチェックイン時の駐車場について

アスリートチェックイン駐車場候補 

アスリートチェックインでは、こちらの駐車場(有料5ドル夜まで駐車可能)が比較的空いている可能性が高いです。

 バイクチェックイン駐車場候補

バイクチェックインでは会場から徒歩5分程度ですが、広い無料駐車場があります。
 

グルメスポット

Breakfast Club Diner Californian - In Oceanside

http://www.bcdc-oceanside.com/

パンケーキが美味しい。子ども連れでも安心。

 

www.instagram.com

 

Local Tap House

http://localtaphouse.com/

シーフードバーガーが旨い!子ども連れでもOKだけど、ちょっと子どもにとっては椅子が高くて座りづらいかも。

localtaphouse.com

 

大会当日の朝食準備

チェーン店のサブウエイでサンドイッチを買っておく。
スーパーマーケットなどでパンなど買っておく。
前日の夕食をテイクアウトする。 

レース準備

カルフォルニアの朝は寒いです。ダウンジャケットと長ズボンのご用意を。空気入れは、トラジッションエリアのバイクメカニックエリアにもありました。近くに選手に借りてもよいでしょうか。(キャナイ・ボロー・ユア・パンプ?といえば通じます)
 
また、チェックインでもらった白いビニール袋(Morning Clothes Bag)を預けます。この袋の中に、ゴール後にほしいものを入れておきます。例えば、着替えとか、サンダル、買い物のための現金、スマホなど。また、白いビニール袋と一緒に縛り付けて、トライアスロンバックを預けることも可能です。
 

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スイム

ハーバー内を泳ぐコース。波はほぼありません。三角形の形状で泳ぎます。事前に泳ぐコースを確認しておくと安心です。

バイク

緩やかなアップダウン、ときどきストレート、急な坂が2〜3つある、バイクの総合力を試されるコース。スイム直後は肌寒いですが、すぐに気温はあがるので、特別な防寒対策は必要ありませんでした。
 

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急な坂(1)こちらの50㎞地点手前の坂が急です。 
 坂(その2)
 
もっとも注意すべきは、速度制限エリア(40km/h未満)は、60km過ぎの地点にあります。ボランティアスタッフ、速度掲示板などあります。ここで速度制限を超えると失格となります。私は、2016年の大会で失格となりました。結構、急な坂道なので、速度を意識して、ときおりブレーキをかけなければ、制限速度を超えてしまいます。このエリアは要注意です。
 
 

ラン

海沿いを走る、カルフォルニアの空気を堪能できるランコース。応援も多く、多くの元気をもらえる。海沿いなので高低差は小さい。

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しかし、桟橋を登るための短い急坂がアスリートを苦しめます。この坂です。

レース終了後

ゴール後、待ち受けているのは、バイクの回収。完走後の疲れきった体でトランジッションエリア(2キロ弱)まで移動する必要があります。

白いビニール袋(Morning Clothes Bag)ピックアップ

ゴール直後にやることは、スタート前に預けたバックをピックアップ。こちらはIRONMANショップの向かいにある白いテントにあります。

バイクピックアップ

バイクピックアップの方法は、4つの方法が想定できます。

  1. クールダウンを兼ねて、ジョグしながらトランジッションエリアまで。
  2. レース前に預けるバックにレース後の着替えを入れておき、着替えた上で、トランジッション会場近くまでタクシーで移動する。(2017年はこちらの方法を採用)
  3. 家族にゴール近くに車で来てもらい、家族につれてってもらう。(2016年はこちらの方法を採用)
  4. チェックイン時に配布されるバイク代理回収の許可書を使って、家族や友人にピックアップしてもらう。

レース写真

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